あご矯正体操のすすめ

あごのゆがみは、日常生活のほんとうになにげない習慣、たとえば噛み癖などの食事のさいの癖によって起こるもの。

自分では意識していなくても、右側の歯で食べ物を多く噛んだりしていませんか? そういうかたよりが、かたよったかたちのあごをつくりだしてしまうのです。

また、寝るときに左右どちらかを向いて眠っている人。それもあごのかたちの変わってしまう原因のひとつだといわれています。ほんの何日かなら大丈夫ですが、それを何年も続けていると、結果として矯正を必要とするほどの変化になってしまいます。

このように、日常生活を送る上で気をつけていないと、どんどんあごはゆがんでいくのです。気がついたときには取り返しのつかないほど変形していたりします。 しかも、いちどかたちが変わってしまったあごを元に戻すのはとても難しいこと。時間をかけてゆっくりと変わっていったのですから、まあ、すぐになおるはずはありませんよね。

手術をして骨の形をきれいにする、という方法もあります。ですが、これはかなり荒っぽく、またお金のかかる方法。 お金のかわりに時間はかかりますが、エクササイズ、という方法もあります。これはあごを矯正する顔の運動を毎日することで、徐々になおしていくというやり方。

どちらを選ぶかはあなたしだいですが、どちらにしても、矯正せず放っておくととんでもないことになります。

あごのゆがみからくる症状

あごを矯正しないままでいると、顔や首がゆがんできるのはもちろんのこと。背中や肩のこりなどにつながることもあります。また、あごの矯正を放っておくと、偏頭痛が起こってしまうこともあるのです。そして、矯正しないままさらに時間がたつと、難聴や耳鳴り、血行不良、内臓機能の低下など、さまざまな症状がでてしまうことだってあるのだとか。 しかも、さらにそのまま放っておくと、このゆがみが継続することで、自律神経やホルモン系統にまで影響が及ぶこともあります。

たかがあごのことだからといって、なめてかかるとこのような恐ろしい症状がでてくることがあるらしいとか。 どのような治しかたでもかまいませんが、放っておくことは絶対にしてはいけません。面倒でも、自分の健康にはかえがたいですよね。

矯正は大切です。ちゃんとしておきましょう。

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