インテリアコーディネートってなんだか敷居が高いような気がしますが、意外とちょっとした工夫のかたまりです。一人暮らしのリビングなどの実例をまじえながら情報を発信します。
インテリアコーディネートをしっかり考えておしゃれに仕上げた部屋でも、一週間ほどたつとすでにぐちゃぐちゃに……なんて経験、ありませんか?
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私はあります。基本的に片付けられない人間なので、出したものをそのままほうっておいてしまったり、掃除機もちゃんと隅までかけられなかったりなど、とにかくだめだめです。せっかくのインテリアコーディネートも、数日も経てばなんだか野暮ったく見えるほどものが散らかっていたりします。でも、本人はこれで一生懸命やっているつもりなのです。なのに、気がつくとばっちりインテリアコーディネートしたはずの部屋のどこかが汚れている。または全体的になんだか汚れていたりする。
特にリビングなんて悲惨です。自分の部屋はどうとでもなるけれど、リビングはいちばんお客様の目に触れるところ。ふだんからきれいにインテリアコーディネートしておきたいのに、なかなかできないんですよね。 それをどうにかするためには、どんなインテリアコーディネートをしていけばいいのでしょうか。
私が「部屋をきれいにしたい!」という思いからはじめたインテリアコーディネートのくふう、少しだけ紹介しますね。
インテリアコーディネートをする上で大切なことは、生活をする中で自分がどんなふうに動いているかを考えること。 たとえば、いつも座る場所からゴミ箱を放して置いてはその周辺がゴミだらけになったりする。なので、座る場所を考えてゴミ箱を置くこと。自分の生活動線を考える、これがインテリアコーディネートにおいて最も大切なことの一つです。
また、リビングにはカーペットを敷くと思いますが、毛足の長いものはやめましょう。なぜなら、すぐに髪の毛が絡まって、掃除機をかけるだけでは取れなくなるからです。そうなると無精者は面倒になり、掃除機をかけることすら嫌になってしまいます。
そのように、「じぶんにとってこうすれば心地よいリビングになる」ということを考えながら家具を配置していきましょう。
また、インテリアコーディネートといっても、おしゃれにすることに心をくだく必要はありません。おしゃれなリビングよりも、とにかく片付けやすいリビングを目指すことが先決です。おしゃれはそのあとにすればいいのです。 ですから、リビングにこまごまとしたものを置いてはいけません。掃除が大変ですし、インテリアコーディネート的にも、見た目にごちゃごちゃとしてしまうのはよくありません。
できる限りシンプルに、余計なものは置かない。これが、片付けやすいリビングを作るための、インテリアコーディネートの基本であるといえましょう。
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