米ぬか利用についていろいろと調べてみました。ありますね。たくさんの利用法が。美容に関することが多かったのですが、今回はそれ以外でも意外な利用法があったのでお勧めします。
米ぬかでできることと言ってまず思い浮かぶのは、やはり、何といっても糠づけです。毎朝つけたての漬物が食べられるなんて、とっても幸せですよね。
特に、じぶんで手間を掛けてつくった糠床によってできたものだと思うと、おいしさもひとしおです。
私は糠床を持っていたことはないのですが、母が一時期やっていました。白ご飯にお味噌汁、そしてきゅうりやなすの糠漬け。これ以上ないほど幸せな食卓ですよね。
ただ、糠漬けが嫌いで、米ぬかをどう利用していいのかわからない人というも多いでしょう。嫌いでなくても、糠床はとても手間のかかるものなので、物理的に維持できないという人もいるのでは。
そんな人のために、米ぬかを利用して何ができるか、調べてみました。
米ぬかの利用法といえば、私の祖父は糠袋に入れて床を磨いていました。
あれって、凄いですね。雑巾で拭いただけではいまいちきれいにならなかった床が、米ぬかで磨いただけでもうピッカピカに!
ワックスなどを塗ってつやを出すと、どうしても人工的なきれいさだったり、剥げてしまったときがみっともなかったりしますが、ほんとうに芯からぴかぴかになるんです、米ぬかって。上手に利用して、研磨剤にしましょう。
それは床だけじゃなく、お皿などを磨くときもそう。洗剤を使うのもいいですが、あまり汚れていないものは、水で流したあと糠袋で磨いてみましょう。米ぬかパワーはすごいですよ、茶渋でよごれていた湯呑みも、黄ばんだお皿もすっかりきれいになります。
また、身体を洗うときにも米ぬかを使ってみましょう。糠袋で体中をごしごしすれば、自然と角質も取れて、内側から輝くゆでたまごのようなお肌になれます。実際、祖母がしていましたが、祖母は確かに肌がきれいでした。私もまねをしていたことがあったのですが、やっぱりボディーソープとは違いますね。凄く自然なつやが出てきます。
米ぬかは、日本では昔から使われてきたものです。本来なら捨てるところまで利用しようという、日本人のものを大切にする心が、広い利用法に表れていると思います。
ただのようなものですので、あなたも一度、使われてみてはいかがですか?
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