兵庫県教員採用試験の面接や二次試験などの仕組みや倍率などについてまとめてみました。受ける方はぜひ参考に勉強しておいてくださいね!
兵庫県に限らず、教員採用試験はみんな同じようなしくみです。まず一次として筆記があり、次に二次として面接や実地などがあります。
近年、現役の大学生が教員採用試験に受かる確立は、なんと二割をきっているそうです。まあ、私の周りにも「企業から内定ももらってるけれど、とりあえず免許は持ってるし、受けるだけ受けてみようかな」程度で受験する人が何人かいるので、そういうひとたちが合格率を下げているのかもしれませんが。それにしても、かなり低い数字ですよね。
なかでも兵庫県は難関な県のひとつみたいです。倍率も高くて難しく、大変ですよね。
兵庫県の一次の内容は、一般教養と教職教養がセットになったマークテストと、専門分野の記述問題、論作文、グループディスカッションだそうです。
最近は企業だけではなく、教員採用のテストでもグループディスカッションがあるんですね。コミュニケーション能力などを総合的にみているんでしょうか。たしかに、教員になるのにコミュニケーション能力は欠かせません。
一般教養・教職教養については、たくさん問題集もありますので、勉強するのに困ることはないでしょう。専門分野の試験についても、一般などにくらべると数は少ないですが、教員採用セミナーなどを活用して上手に学習しましょう。
兵庫県の二次の内容は、書類作成(採用者名簿、面接カードなど)、模擬授業、個人面接、実技試験という内容です。
ちなみに面接カードというのは、面接のときに試験官がこれをみながら質問などをする目的のものです。一般の企業のエントリーシートとあまり変らないようですね。内容としては、長所・短所、教育実習の期間、教員を志望した理由、最近感銘を受けたこと、模擬授業のテーマ、卒論のテーマなどなど。
模擬授業はひとり五分程度で、面接はひとり20分程度。
少しものたりないというか、自己アピールの時間が少ない気がしますが、そういうものなのでしょうか。
実技試験は、理科の教師など、実技の科目がある教科のみらしいですよ。
そうそう、二次を受けられる人は、一次の合格通知を持っていかなければならないようです。
上記のことは、兵庫県にかぎらず、どこの県でも同じようです。ただ、兵庫県はほんとうに採用が少ないので、大変です。 余談ですが、私の母は何十年か前に兵庫県の採用試験を何度か受け、すべてすべったそうです。 兵庫県はほんとうに難関そうですが、受ける方はがんばってくださいね。
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